⽇本アカデメイア事務局
公益財団法⼈ ⽇本⽣産性本部
JUNIOR AKADEMEIA
ジュニア・アカデメイア
第6期ジュニア・アカデメイア
ジュニア・アカデメイアとは
人材を育てるという「日本アカデメイア」の設立当初からのミッションに基づき、 志のある大学生・大学院生を対象として創設されました。
一方通行の講義ではなく、次の時代を担う学生が主体となって、 日本が直面する解決困難な課題について学び、考えることを主眼としています。
自分の未来を自分の責任で選び取る、本当の意味での「主権者」の育成を目指します。
今回の政策提言発表会は、ジュニア・アカデメイアの学生が自主的にグループを編成し取り組んだ研究内容を政策提言として発表したものです。
運営体制
校 長 曽根泰教 慶應義塾大学名誉教授
指導教授 稲継裕昭 早稲田大学教授
指導教授 小舘亮之 津田塾大学副学長・教授
指導教授 谷口将紀 東京大学教授
指導教授 野中尚人 学習院大学教授
対象大学
北海道大学、東北大学、富山大学、お茶の水女子大学、慶應義塾大学、上智大学、千葉大学、津田塾大学、東京大学、一橋大学、早稲田大学、関西学院大学、京都大学、神戸大学
計14大学(大学1年生~修士2年生)
発表グループは大学混成グループを学生が自主的に編成
第6期 ジュニア・アカデメイア
【若者の緊急提言】コロナ禍で見えた日本の課題と解決策
政策提言発表会プログラム
日 時:2022年3月14日(月)13時00分~17時00分
形 式:オンライン(YouTubeライブ配信)
発表者:大学混成8グループ(1グループ4~7名)
※各グループの編成やテーマ及び提言内容は、全て学生の自主的な活動の成果です。主催者である日本アカデメイアの公式見解ではありません。