⽇本アカデメイア事務局
公益財団法⼈ ⽇本⽣産性本部
JUNIOR AKADEMEIA
ジュニア・アカデメイア
第3期ジュニア・アカデメイア
ジュニア・アカデメイアとは
人材を育てるという「日本アカデメイア」の設立当初からのミッションに基づき、
志のある大学生・大学院生を対象として創設されました。
一方通行の講義ではなく、次の時代を担う学生が主体となって、
日本が直面する解決困難な課題について学び、考えることを主眼としています。
日本の将来を担う人たちが育つ新しい仕組みづくりとして、「中核的人材」の育成をめざしています。
今回の政策提言発表会は、ジュニア・アカデメイアの学生が
自主的にグループを編成し取り組んだ研究内容を政策提言として発表したものです。
運営体制
校 長 長谷川閑史 武田薬品工業相談役
教 頭 谷口将紀 東京大学教授
指導教授 曽根泰教 慶應義塾大学教授
指導教授 野中尚人 学習院大学教授
指導教授 古谷修一 早稲田大学教授
指導教授 小舘亮之 津田塾大学教授
対象大学
お茶の水女子大学・学習院大学・慶應義塾大学・上智大学・千葉大学・津田塾大学・東京大学・一橋大学・早稲田大学 計9大学
(発表グループは大学混成グループとして構成)
第3回 ジュニア・アカデメイア政策提言発表会プログラム
日 時:2018年3月19日(月)13時00分~17時30分
場 所:ザ・キャピトルホテル東急 1階「鳳凰」
※各グループの編成やテーマ、提言内容は、すべて学生の自主的な活動の成果です。主催者である日本アカデメイアの公式見解ではありません。
2018年4月11日付 日本経済新聞 夕刊 に掲載されました