日本アカデメイア・長期ビジョン研究会は、経済界・労働界・学界・官僚・政治家が日本のビジョンを本気・本音で話し合い、交流し、育み合うような「人材交流の仕組みづくり」をめざして発足しました。
2030年頃の日本をイメージし、日本の改革に向けて、将来世代のリーダーが共有できる日本の長期ビジョンをとりまとめることを目的に、各グループ月1回、組織の枠をこえて密度の高い議論を行い(合計80回開催)、2015年2月5日に開催した「アカデメイア・フォーラム」において、最終報告を行いました。
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