人材を育てるという「日本アカデメイア」の設立当初からのミッションに基づき、
志のある大学生・大学院生を対象として創設されました。
一方通行の講義ではなく、次の時代を担う学生が主体となって、
日本が直面する解決困難な課題について学び、考えることを主眼としています。
日本の将来を担う人たちが育つ新しい仕組みづくりとして、「中核的人材」の育成をめざしています。
今回の政策提言発表会は、ジュニア・アカデメイアの学生が
自主的にグループを編成し取り組んだ研究内容を政策提言として発表したものです。
※当日の各グループのテーマや提言内容は、すべて学生の自主的な活動の成果です。主催者である日本アカデメイアの公式見解ではありません。
13時00分 | 開会■開会挨拶:長谷川 閑史校長・武田薬品工業取締役会長 |
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13時10分 |
グループ発表(発表10分、質疑10分)
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16時50分 | 表彰式■ジュニア・アカデメイア賞 |
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17時20分 | 閉会■閉会挨拶:曽根泰教・慶應義塾大学教授 |
平成29年3月31日付 日本経済新聞 夕刊 に掲載されました